クレジットカードを作るには、カード会社の審査をパスしなければなりません。ここではクレジットカードの審査基準や細かい審査内容について解説します。
◆審査基準
クレジットカードは入会することで発行されますが、入会に当たってはクレジットカード各社の審査をパスする必要があります。
このクレジットカード会社の審査ですが、これは主に下記の基準によって判断されています。
・現在の資産状況
・他社を含め過去及び現在のカード利用状況
・収入
・各カード会社独自の基準
クレジットカードの審査は、これらの各基準ごとに一定のポイントを設定し、それを満たせばカードが発行されます。
◆審査内容と詳細
クレジットカード会社が審査している内容にはどのようなものがあるのでしょう。
主な項目ごとにチェックされるポイントを解説します。
年齢
ほとんどのクレジットカード会社では、申込資格として「18歳以上」という年齢制限を設けています。
年収
返済能力を判断する上でもっとも重要視されます。ただし、よほど低くない限りはあまり問題とはならず、むしろ限度額の判断に用いられています。
勤続年数
クレジットカード会社の多くは最低基準として「勤続年数1年以上」という規定を設けています。
これは支払能力がなくなってしまわないための予防措置です。
職種
サラリーマン、公務員、自営業、アルバイト、主婦などの分類がなされています。将来の倒産リスクや支払能力の判断に用いられます。
家族構成
審査において大きな影響を与えるわけではありませんが、家族構成もまた審査基準となっています。
家族構成については単純な加点方式を採用しており、居住形態や親との同居、子供の有無などが主な項目です。
事故情報
過去に返済期限を超過して状態を事故といいます。過去に返済につき事故を起こしていると、カードの審査に非常に悪い影響を与えます。
借り回り情報
短期間でいくつものクレジットカード会社にカードの申込をすると、借利回りと判断される可能性があります。
同時に複数のカードの申込は多重債務があるなど推測され、審査の上では悪影響があります。 |